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結婚っていくらかかるの? ライフプランの立て方

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(写真=Ljupco Smokovski/Shutterstock.com)

結婚予定の男女にとって、気がかりなのが結婚にかかる費用です。挙式や披露宴のほかにも、婚約・新婚旅行・新居への引っ越しなど、なにかとお金がかかります。今回は結婚前後にかかる費用やライフプランの立て方についてご説明します。

結婚は最大のライフイベント

人生にはさまざまなライフイベントがあります。なかでも結婚はライフステージが変化し、その後の生き方や家族の在り方について考えるきっかけとなるので、大きなターニングポイントになるのではないでしょうか。

ライフスタイルが多様化しているとはいえ、多くの方が結婚・出産・住宅購入を経て、老後を迎えます。就職によってライフスタイルの変化を経験しますが、結婚することで配偶者を扶養し、家族を守っていく責任が生じます。人生の転機となる結婚の前後には大きな資金が必要となるので、事前にしっかり用意しておきましょう。

結婚前後にかかる費用とは

結婚前後にかかる費用は地域によって差があります。リクルートマーケティングパートナーズの調査によると、全国平均で469.7万円という結果が出ています。

これは婚約から新婚旅行までにかかる費用の統計です。結納にかかる費用は地域や個人、家族の意思によって変わりますが、しっかり行う習慣がある場合は、あらかじめ結婚費用として準備しておきましょう。新婚旅行もプランによっては安く済ませることもできますが、一生に一度のイベントです。二人が納得のできる旅行にするために、十分なお金を用意しておくことが望ましいです。

結婚費用の中で最も費用がかかるのが挙式や披露宴で、全国平均は359.7万円です。そのうち、披露宴の料理や飲食費用が平均で122.9万円、新婦の衣装費用が47.4万円です。挙式や結婚式では数十万、数百万単位でお金がかかることになります。

さらに、結婚式の後は二人の新生活に備えて、家具や家電製品を購入することになります。一人暮らしのときに使っていたものをそのまま使えるケースもありますが、やがて子供が生まれて家族が増えることを考えると、きちんとしたものを用意しておきたいものです。引っ越しのときは、引っ越し費用や敷金・礼金がかかるので、その分の費用も考慮しておきましょう。

ライフプランを立てて将来に備えよう

結婚した後は、子どもを持つかどうかによってその後のライフスタイルが変わります。最近は子どもを持たない共働き夫婦も増えてきましたが、多くの方が子どもとの生活を考えるようになるかと思います。

人生には「子供の教育資金」「住宅購入資金」「老後資金」の三大支出があるといわれており、ライフステージに応じて、結婚した後も必要なお金を用意しなくてはいけません。いざというときにお金がなくて困るという事態を防ぐために、早い段階でライフプランを立てておきましょう。何歳ぐらいで子どもがほしいのか、住宅は購入するのか、あるいは賃貸で過ごすのか、転職の予定はあるかなど、希望を一通り書き出して夫婦で共有してみましょう。そうすれば、いつごろ、どの程度のお金が必要になりそうか見えてきます。

必要な金額が分かれば、早いうちから貯蓄や資産運用などで備えられるので安心です。結婚というライフステージが大きく変わる時期にプランを立てておくことで、将来に対するお金の不安を取り除けるでしょう。

結婚費用は早めに準備しよう

今回は結婚前後にかかる費用やライフプランを立てることの重要性を解説しました。結婚費用は地域差がありますが、挙式や披露宴費だけでも300万円以上かかることが予想されます。その後もライフプランに応じてお金を準備していく必要があるので、若いうちから貯蓄や資産運用をしっかりしておきたいものです。後々困ることがないよう、早めにライフプランを立てることで対策していきましょう。

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